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Docs/Feature/Project
221 語 · 約 1 分

Project

Project はテスト仕様書・テストレポートをまとめる単位です。ワークスペース内に無制限に作成できます。

テスト仕様書の管理方法

プロジェクトを作成するときに、テスト仕様書の管理方法を DB管理 と Git管理 から選びます。

管理方法 テスト仕様書の保存先 向いている使い方
DB管理(従来) KATATAN KATATAN の画面や MCP・CLI でテスト仕様書を作成・管理したい場合
Git管理 GitHub リポジトリの CSV ファイル テスト仕様書を開発コードと同じリポジトリに置き、同じブランチ・プルリクエスト(PR)でレビューしたい場合

どちらの管理方法でも、テストの実施(テストレポートの作成・結果の入力・共有・Webhook)は KATATAN で行います。テストレポートは Git には保存されず、KATATAN に保存されます。

管理方法は、プロジェクトを作成した後には変更できません。 既存の DB管理モードのプロジェクトを Git管理モードに切り替えることもできません(移行機能は今後の予定です)。

Git管理モード

Git管理モードでは、テスト仕様書を KATATAN 形式の CSV ファイルとして GitHub リポジトリで管理します。KATATAN の画面で CSV を表で編集して保存すると commit になり、作業ブランチの作成や PR の作成も KATATAN の画面から行えます。

  • 対応している Git サービスは GitHub のみ です。
  • リポジトリの表示・編集は、操作する人本人の GitHub アカウントの権限で行います。各メンバーは初回に「GitHub にログイン」する必要があります。
  • テストレポートには、取り込んだ仕様書のファイル・ブランチ・commit が記録されます。

リポジトリの連携方法、編集と commit、テストの実施、権限、制限事項などの詳細は Git管理モード を参照してください。

プロジェクト設定

プロジェクト設定ページには以下のタブがあります。

タブ 内容
基本設定 名前・説明・公開設定の編集
メンバー プロジェクトメンバーの管理・招待
MCPトークン プロジェクトスコープのMCPアクセストークン管理
Webhook テストレポート完了時の通知設定
ディクショナリ 再利用可能なテストデータ値の管理(Test spec 参照)
リポジトリ 連携する GitHub リポジトリの変更・再連携(Git管理モードのみ。プロジェクトOwner・ワークスペースOwnerが操作可能)

可視性

設定 アクセス可能なユーザー
プライベート(デフォルト) プロジェクトメンバーのみ
パブリック ワークスペースの全メンバー

プロジェクトロール

ロール 権限
Owner メンバー管理を含む全操作
Editor テスト仕様書・ケース・レポートの作成/編集/削除、MCPトークン・Webhookの管理
Viewer 閲覧のみ

ワークスペースのOwner・Editorは、すべてのプロジェクトにおいてプロジェクト編集権限を継承します。

ワークスペースメンバーでないユーザーをプロジェクトへ招待すると、そのユーザーはワークスペースの Guest として自動追加され、招待されたプロジェクトにのみアクセスできます。

削除

プロジェクトはワークスペースOwner・Editor、およびプロジェクトOwnerが削除できます。テスト仕様書が存在するプロジェクトは削除できません。 先にすべての仕様書を削除してください。

MCPトークン

MCPアクセストークンはプロジェクトの共有資産です。プロジェクトOwner・Editorがトークンを作成・管理できます。トークンはプロジェクトに帰属するため、CI/CDパイプラインが特定ユーザーのアカウントに依存しません。

トークン機能:

  • トークンローテーション — 猶予期間(0〜90日)を設定しながら新しいトークンに置き換え。猶予期間中は新旧両方のトークンが有効
  • スケジュールローテーション — 1〜365日の間隔・指定時刻(UTC)でトークンを自動ローテーション
  • トークンスコープ — MCPツール単位でアクセスをホワイトリスト方式で制限
  • ローテーションWebhook — ローテーション時に外部システム(CI/CD・Secrets Manager)へ新トークンの値を通知

Webhook

Webhookは、テストレポートが完了したとき(すべての結果が記録されたとき)に外部URL(Slack・CI/CDパイプライン等)へPOSTで通知します。Webhook設定(URLとカスタムHTTPヘッダー)はプロジェクトごとに管理し、複数のテスト仕様書から再利用できます。