テストレポートは、ある時点でのテスト仕様書内のテストケース実行結果のスナップショットです。レポート作成後にテストケースを更新しても、過去のレポートの内容は変わりません(イミュータブル)。
NOT_STARTED → IN_PROGRESS → COMPLETED
↓
ABORTED → IN_PROGRESS中断(ABORTED)したレポートは再開して IN_PROGRESS に戻せます。
各テストケースの結果は以下のいずれかで記録します。
| 結果 | 意味 |
|---|---|
| OK | 合格 |
| NG | 不合格 |
| SKIP | スキップ |
| — | 未実施 |
消化率(記録済み件数 / 全件数)は自動計算されます。
レポート全体に自由記述のノートを追加できます。共有ページにも表示されます。
レポートはURLで外部共有できます。URLを知っている人であればKatatanアカウントなしで閲覧できます。共有リンクの有効期限はリンクごとに1〜30日で設定でき、手動でいつでも無効化できます。
共有ページには仕様書名・消化率・レポートノート・結果テーブル(テスト内容・結果・試験者・備考)が表示されます。
レポートはCSV形式(UTF-8 BOM付き・gzip圧縮)でエクスポートできます。エクスポートには以下が含まれます:
テスト仕様書にWebhookが設定されている場合、レポートのステータスが COMPLETED(すべての結果が記録済み)になったときに通知が送信されます。設定方法は Project › Webhook を参照してください。
MCPツール(batch_update_test_results)を使うと、1回の呼び出しで最大100件のテスト結果をまとめて更新できます。CI/CDパイプラインで大量の結果を一括報告する場合に推奨される方法です。